テレワーク東京ルール

私たちは「テレワーク東京ルール」実践企業として、テレワーク定着に向けた取り組みを行っています。 

We are a certified "Telework Tokyo Rule" practitioner, actively working towards establishing telework as a standard practice.

 

テレワーク東京ルール実践企業宣言書

 ■業務効率化による生産性向上を実現します

Achieving improved productivity through operational efficiency

 

■育児・介護中のテレワーク勤務を推奨します

Encouraging telework for employees engaged in childcare or caregiving


■警報(台風・大雪等)時は、テレワークを推進します

Promoting telework during weather alerts (e.g., typhoons, heavy snow, etc.)

 

テレワークへの取り組みについて


私たちは、新型コロナ禍を契機に、スタッフとその家族の安心・安全を第一に考え、テレワーク制度を導入しました。現在も、さまざまなライフステージに対応した柔軟な働き方を推進し、業務効率化による生産性向上を目指しています。

特に、育児中のスタッフが積極的に家庭と仕事を両立できるよう、テレワーク勤務を取り入れることで、育児や子どもの学校行事への参加をサポート。

また、通勤時間や疲労の軽減を図るため、テレワークと組み合わせた就業時間のスライド制度を導入し、働きやすさを向上させています。

さらに、在宅勤務では難しい設備利用を可能にするサテライトオフィス勤務制度や、一時的な外出を許容する中抜け時間制度も整備。これにより、ワーク・ライフ・バランスの実現を図るとともに、生産性の向上につなげています。

また、自然災害や警報発令時など、危機管理の観点からもテレワーク勤務を推奨。安心して働ける環境づくりに、これからも取り組んでいきます。